ジムの種類とトレーナーの選び方 トータルケアラボの魅力
公開日:2020.06.23 | ダイエット |
福岡の博多にあるジム トータルケアラボです
トータルケアラボではYoutubeも公開していますので是非ご覧ください。
さて、この食育プログラムもそうですが、トータルケアラボの特徴をお話しする会に今日はしたいと思っています。
「ジムの選び方」です。
皆さんはジムって聞くとどんな種類があるのか想像はつきますか??
まず大きなくくりとして、
A.施設型
B.指導型
があります。
施設型とはマシンジムにマシンやトレーニング器具がたくさんあって、使用料を払えば自分でそれを使うことが出来るジムです。
スポーツジムや24時間運営のジム、スポーツクラブのジムフロア、市民体育館のジムフロアなどがこれに当たりますね。
Bの指導型とは、集団、もしくは個人に指導者が付いて運動方法を指導していく施設です。
施設としては大小あってマシンが多い場合もあれば、小規模からスタジオでマシンや器具を使わずに行う場合もあります。
さて、AとBの違いは「何にお金を払っているのか」ということだと思います。
良い器具や多くのことを自分でしたい方にはAの施設型がお勧めです。
これは「施設を使う」ことにお金を払っています。
指導を受けることにお金を払っているわけではないので、初心者などは何をしていいか分からなくなってトレーニングに来なくなったりするリスクもあります。
Aの施設型の支払い方は多くの場合はお月謝です。月会費6000円~12000円程度でしょうか。安く通えるというところが最大のメリットでしょう。
しかし、行かなくなってしまうと勿体ないなと思ってしまいます。
対して、Bの指導型は「指導料」を払う形になります。
痩せたい人、体力をつけたい人、筋肉をつけたい人、腰痛や肩こりを治したい人。
ジムに通いたい人にも1人1人目的が異なります。
それを解決するには1人で施設を借りて行うだけでは不十分なことも多いですし、怪我してしまうケースも多くあります。
そんなときに安心なのがプロの専門家に見てもらうことです。
教わったり自分のメニューを組んでもらうことで、自分の目的に大きく近づくことが出来るのではないでしょうか。
そして支払い方も、Bの指導型は多くは都度払いや回数券です。
指導を受けた分だけ払えばいいというところが多いのも魅力的ですね。
注意をした方がいいとすればトレーナーにもいろんな種類があることを把握しておくことをお勧めします。
腰痛予防や痛みの改善に強いコンディショニングトレーナーがいたり、
筋肉を増強することがメインのフィジカルトレーナーなどがいます。
中には筋トレの知識しかないトレーナーが無免許で活動していたりもします。
ぜひ有資格でコンディショニングもストレングス(トレーニング)も見ることのできるトレーナーから指導を受けてください。
その点、トータルケアラボではコンディショニングもストレングス(筋トレ)も研修はばっちり受けて合格者しか現場には立たせない厳しい教育を行こなっています。
全てのニーズに合わせられるよう、いつでも勉強に励む本物しかトレーナーとして存在していません。
どうか周りのジム、フィットネスの世界もそういうトレーナーしかいない時代になってほしいなと思っています。