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【逆説研究】糖質制限ダイエットは寿命を短くする 夜こそ糖質を食べると痩せる

公開日:2021.02.14 | ダイエット |

こんにちは、TotalCareLabトレーナーの鳥飼です。
今日は糖質制限、実は体重は減ります。ただ、糖質制限で痩せてるんじゃない。
といいますか、糖質制限以外でも痩せる方法あるという話ですね。

結局糖質ってどれぐらいカットすればいいのか

僕らが糖質制限をして痩せる理由は、カロリーが減ってるからなんですよ。

これ実際に行われた有名な研究があるんですけど、

どんな研究なのかというと、

「糖質制限をしたグループ」つまり糖質を一切取らないグループと

「そうでないグループ」で体脂肪の減少を比べた有名な研究があるんですね

理屈の話をしておくとインシュリン抵抗性、いわゆる血糖値が高まってセンサーが働いて認識する。そしてインシュリンが分泌されて血糖値が急下降すると太るみたいなことを言うんですけど、

実は逆説でこれには嘘の根拠が含まれていて事実は違うという研究結果が実はもう出てるんです。

2011年の研究なんですけど、糖質制限食とバランス食ではどちらの方が脂肪が落ちるのかを比べた有名な研究があります。

どういうことかというと、

つまり糖質制限をして、体重を落としたグループと、

糖質も取るんだけど全体的脂質やたんぱく質も含めてバランスよく、全体的に減らしたグループ。

つまり「糖質だけゼロにして脂質とタンパク質を増やしたグループ」と
「糖質も少し減らすんだけど脂質とタンパク質も少しずつ減らすみバランスよく減らしていくグループ」と、どっちの方が痩せたのかを調べた実験が実はあるんです。

結論から言うとですね変わりません。

「うそだ!」と思う方多いと思うんですけど、研究についての解説を少し行います。

今回ご紹介する研究手法では2次的研究、いわゆる系統的レビューの手法を使ってます。

何かというと過去に行われた様々な実験データや論文を調べて、「論文をまとめた論文」みたいな研究手法です。

科学者は1人や少数の意見や結果を相手にしません。

サンプル数わずかなんです。少数の人をチェックして、こういう結果が出ましたというのはそれは個人の意見であって、「流行」性のあるものです。再現性の積み重ねがない歴史の浅い「流行」性のある事実なんです。

事実を信じるのは愚かな行為なんです。「真実」を探していくのが科学です。

意味がないというか残念ながら実際に、この系統的レビューを参照してみると

糖質に太る原因が本当にあるんだとしたら、糖質制限した場合とバランス食を食べた比較研究で2グループに同じ効果がが出るはずがないんですよ。

つまり、当初は糖質を制限した方がいいと思っていたので、糖質を制限したグループだけが痩せないとおかしいんですね。

というわけでですねこの実験で非常に面白い調査を行っておりまして、

1500kcalに2グループを固定したんです。

糖質制限をして1日1500kcalしかかからなかったグループと
バランス食つまり糖質も取るし脂質もタンパク質も食べて全体カロリーを下げて1500kcalにしたグループを比べたんです。

もし糖質制限で痩せると、糖質を食べなければ制限で1500kcalの食事で痩せるのは当たり前です。しかし、バランス食も同じ痩せ方をしたっていうこの結果は糖質制限の仮説からするとおかしいんです。

当たり前ですよね。糖質が太る原因だったらね、そうなりますよね。

原因全部カットしてるわけだから

比べてみると2年間にわたって肥満の成人の人たちを調査したんですね。

そしたらですねこれ実は糖質制限ダイエットと同じだけのカロリーのバランス食を食べたグループも1500kcal食べると、

体重を減らす効果においても、疾患とか病気のリスクにおいても何の変化も見られなかったんです。

つまり答えはですね、「糖質の量と体脂肪の量というのは相関性がなかったんです」

要するに結局僕らが糖質を制限して痩せる、

実際痩せてる人は多いです。

そうなる理由はなぜかって言うと、例えば今まではご飯とかラーメンとか食べていた習慣がなくなったことによって総摂取カロリーが下がったことが原因ではないのかといわれています。

だからご飯は減らしても肉は食ってもいいという人いますけど、これは研究上は間違ってるんですよね。

※根拠は薄いが落ちるというエビデンスも存在する。

中途半端とするからいけないから完全にカットしてディプリート状態、スーパー糖質制限?とか巷では行ってるらしいですが

ボディービルダーとか体バキバキにするために本番の何週間前はカットしてそれでバキバキになるから大事なんですよっていうのは脱水症状が起きてるだけで

一般人がやる意味がないんですよ。

もちろんボディビルの大会であれば脱水症状ギリギリを起こしてもいいのかもしれないです。

けど、一般の人がやっても何の意味もないのでやめた方がいいと思います。

※糖質をカットすると体水分が減って脱水をするので3~5キロは体重が落ちます。糖質を入れるともちろん水分で同じ分だけ戻ります。これは脂肪が増減しているわけではないので、痩せた太ったって言ってる人いますが誤解です。

実際に1500kcalの摂取カロリーの中でグループを3つに分けた研究があります。

糖質量0%、40%、72%と比べます。

つまり完全に糖質制限をした人、ほどほどにカットした人、多くの糖質を食べた人に分けるんですね。

比べるとですねインシュリンの分泌量が大きく変わったという結果が出ました。

つまり糖質を多くとれば多くのインシュリン分泌量になって、逆に糖質をカットすればインシュリンの分泌量は少なかったんです。

それなのに痩せ方は3グループとも変わってなかった。

インシュリン抵抗性が脂質を減らすという説(糖質制限のこと)を否定する結果になったわけです。

体重の増減、減り方も同じですよね。

どれだけ糖質をカットしようが変化とは関係がなかったんですよね。

残念でしたっていうお話なんです。

糖質制限で体重が減ったという人も中にはいると思うんです。

これは実験って多くされていますし、根拠出している文献とかも見るんですけど、総カロリーを意識してないと今日ご紹介する研究と矛盾するんですよ。

比較にもできないので2次的研究として、今日の研究を否定する研究として粉わなければいけないのに、1つもそういった糖質制限を肯定する研究がないんです。

それが糖質制限を「事実」であり、「真実」にすることのできない原因です。

科学者の方、頑張っていきましょう。

カロリー摂取量の変化を考慮に入れてないから結局無視してもいいじゃないという話なんです。

だからね、だからあとはですね糖質制限をするとお腹がすくのでそのままタンパク質を摂る。その結果でたんぱく質をたくさん摂ると食用化抑制されて痩せるって可能性はあると思います。

私は基本的にわざとしんどい思いをして長期間糖質制限をする必要ってないということが結論ですね。

有名な科学誌である医学誌ジャーナル「ランセット」に論文があるんですけど

このランセットにのっている研究では、
1万5428人をですね、食生活を25年間にわたって追っかけて観察研究です。

一応ランセットに有名な学者が調べた研究によると、

炭水化物の摂取量と健康に関する研究を調べてくれてるんです。

これによると低糖質、ほどほど、高糖質の3グループに分けてるんですね。

先ほどの研究と同じですね。

この状態で死亡率を比べたんですね。

糖質が摂取カロリーの50%前後のあたりが最も死亡率が低かったんです。

これ何が面白いかって言うと、

「摂取するエネルギーに対しての糖質の量が減れば減るほど寿命が縮む」

ってことがわかったんです。

糖質を摂らない人に比べて、糖質を食べた群は寿命が4年も長くなるってことがわかってるんですね。

つまり何が言いたいかというと、
40%以下という低糖質をやってる人たちは、結構危ないです。命を削ってます。
だから結構シュールなところなんです。

糖質の量を減らすことと健康がつながるかというとあんまり関係ないんです。

皆さんがボディーでバッキバキにやろうと思ってやるんだったら制限する意味あるかもしれないですけど
一般の人たちに普通に痩せるとか、腹筋を軽く割るとか

それぐらいのレベルだったら糖質量そんなに考える必要があるってのがあるんですね。

更に、皆さん寝る前とか夜に炭水化物を食べたら太ると思ってますよね。

実は夜、炭水化物はむしろ夜食べた方がいいという研究もあるぐらいで、

実はね寝る2時間前に糖質を摂ると睡眠の質が上がるんです。

よく眠れるようになるんです。

糖質に反応して成長ホルモンが分泌されて、脂肪が脂肪酸というものに分解されて体内に流れるんです。

だから夜に糖質を食べちゃいけないって「迷信」として考えている学者も多いんです。BMAL1の影響よりも夜に糖質を食べた方が痩せるっていう結果です。

カットすると睡眠の質が下がる。痩せる以外に仕事にも支障が出るしメンタルもやむし、いいことないんです。

食物繊維は芋とか多く入ってるんです。これは腸内細菌のエサになるんです。

人間は吸収できないんですけど腸内細菌が下がると脳内で体のバランスを整えてホルモンバランスが崩れるのでやめた方がいいです
体に炎症を起こし老化を促進して体を酸化するとこの炎症が進む

植物性タンパク質よりも動物性タンパク質の方が明らかに多い場合に栄養価が偏って起きやすいので、バランス食がすごく大事なんです。

また次回お会いしたいと思います。

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