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カルニチンが脂肪を燃焼を補酵素とサポートするメカニズム

公開日:2021.03.13 | ダイエット |

Total Care Labの鳥飼です。

今日はカルニチンの役割というところで記事を書きたいと思います。

脂肪滴がリン皮質から分解され、エステル結合が分解されると脂肪酸とグリセロールに分解される話は前回しました。その脂肪酸はβ酸化を経てからどういったメカニズムでカルニチンがグリセロールをアセチルCoAになるまでのサポートをするのかが今日のメインのトピックです。

これを知っているとダイエットのイメージが間違いなく変わってくるでしょう。

よく減量期向けのサプリメントファットバーナーとして使われることが多いL-カルチンについてお話をしていきたいと思います。

L-カルニチンの解説記事は一度させていただいたことがあるんですけれども、今日は初心者の方が見ても見ても楽しめるような内容にしていこうと思います。

そもそもL-カルチンって何かって言ったら、アミノ酸です。

前回の記事でアミノ酸は配合パターンが20n乗あるというお話をしました。

アミノ酸なんですけれども皆さんがよく聞きなじみのある必須アミノ酸。

その中でもリジン。これがカルニチンに生合成されていきます。

なのでL-カルニチンは必ずしも外から摂取しなければいけないというものではなくて、リジンを素に肝臓・腎臓で作ることができる栄養素になります。

ただですね日本人は必要なL-カルニチンの量のおよそ4分の1ぐらいが体内で生合成され、残りの4分の3は食事から摂取しなければならないと一般的に言われてます。

脂肪燃焼系サプリメントのパッケージ書いてあるもので、

「L-カルニチンが脂肪を燃焼させます」
っていう文言。

これは間違いといっていいでしょう。

L-カルニチンが脂肪を燃やす作用はないんです。

どういうふうな効果・役割なのかを解説していきます。

体内の体脂肪は分解されるとトリグリセリド(中性脂肪)の状態ではなく、血中に溶け出す状態の「脂肪酸」の形になります。

β酸化というプロセスを経て脂肪の焼却炉ともいえる、細胞内のミトコンドリアまで運ぶ役割を果たすのがL-カルニチンです。

なのでL-カルチン自体が直接的に脂肪酸を燃やすというわけではありません。

中性脂肪が分解されたら最終的にATPが分解されることによってエネルギーを発揮して歩く、走る、トレーニングをするという動作エネルギーに変換されるわけです。

ポイントとして摂取量摂取タイミング

中性脂肪はそのままの形でミトコンドリアに運ぶわけではない。

脂肪酸になった状態で運ぶ。

主に運動など刺激が入ると中性脂肪が遊離脂肪酸になり、そして初めてカルニチンが力を発揮すると言っても過言ではないのかなと思います。

どういうことかっていうと、摂取だけして身体を動かさずにただじっとしているとL-カルニチンは効果を発揮しないということです。

これは天然のホルモン感受性酵素のリパーゼに似ています。

ダイエットと相性の良いサプリメントのことをファットバーナーといったりします。

L-カルニチンと同時に摂取することが好ましいサプリメント

「コエンザイムQ10」

コエンザイムQ10はミトコンドリアに運ばれた遊離脂肪酸の燃焼効率を上げてくれる。

「αリポ酸」も、ミトコンドリアの活性能力を高めてくれる。

焼却炉のボイラーの出力を上げてくれる。

特にαリポ酸はおすすめだと思います。

減量中の方、増量中でもなるべく脂肪を溜めないようにしたい方、

あと、年齢が40歳50歳以上の方もこういった方はお勧めです。

若い人は体内でリジンを素にL-カルニチンを生合成する貯蔵量が多いのですが、加齢とともに減っていきます。

20代から30代にかけて貯蔵量はピークを迎えます。

そこから緩やかに落ちていって、40歳とか50歳を超えてくるとですね、ピークに対して半分ぐらいの貯蔵量しかなくなってきてしまうことが研究によって分かっています。
なので脂肪酸をミトコンドリアで燃やしてあげる能力が衰えてきてしまう。

若い人よりも40歳50歳以上の方が特におすすめなってくるのかなっていうふうに思っています。

L-カルチンも小腸からの吸収になります。

なので接種タイミングに関しては運動の30分から1時間前ぐらいがいいとおもいます。

運動することによって、これも感受性リパーゼが活性化がされ中性脂肪が、
遊離脂肪酸という形で血中に流れていきます。

ってその状態で機能しますので、L-カルチンの血中濃度のピークと運動によって遊離脂肪酸が上がってくるタイミングっていうのを合わせてあげると、

一番作用として効率がいい。

特には有酸素運動がリパーゼを活性化させる上では、無酸素運動(ウエイトトレーニングなど)よりも効果が大きいので減量中の方であれば、有酸素の直前とかがいいでしょう。

さらにこの遊離脂肪酸を減らしてしまうインスリン。

運動中にデキストリン取ると一時的にインスリンが分泌されます。

そういったタイミングでカルニチンを摂取してしまうと働きたいのに邪魔される。

有酸素運動中はデキストリンを摂取する方は少ないと思いますのでやはりベストですね。
摂取量は1000mgから多くても2000mg

厚生労働省で発表されている1日の目安摂取量のMAXっていうのが1000mgです。

過剰摂取の症状として報告されている事例は下痢、腹部痙攣、嘔吐です。

起こる症状としては1日3000mg以上を複数の日繰り返して摂取する条件で報告されている場合が多いです。

食事で言えばラム肉に多く含まれています。

半分になってしまいますが牛肉。

ぜひ摂取してみてください。

次のテーマもよろしくお願いします。

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